5月1日 は1.2年生の遠足です 天気予報では 天候がすぐれないようです 延期の場合 ミマモルメ 等 で 連絡いたします。  5月2日は 5.6年生の遠足です こちらは 予報によると 天気は良いようです。  5月7日から家庭訪問です 下校時刻にご注意ください 14:30下校ですが 1年生は13:30下校です

先生も学ぶ

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 2月21日は領域の総合研究発表会でした。総合研究発表会は教科と領域に分かれ、毎年行われています。領域には、学級活動やクラブ活動、学校行事、給食食育など様々な分野があります。
 今回は特別支援教育の研究発表会をお伝えします。障がい者差別解消法って知っておられますか?私たちは、違いを認め合い、共に生きる社会の実現に向けて、共に学ぶ仕組みである、インクルーシブ教育を進めていかなくてはなりません。特別支援教育部では、今、障がいがあるといわれている子どもも、障がいがないといわれている子どもも、「共に学び、共に育ち、共に生きる教育」を目指しています。
 今年度の研究発表では、学校生活部会として、学校の生活の中で困り感を抱える子どもたちにどうアプローチしていくことが有効なのかを発表しました。もう一つは授業の中でいわゆる担任と、特別支援担当とどう連携をすることが子どもにとっての「わかった、できた、楽しい」授業になるかを伝えました。教育センターの講堂がいっぱいになる中で、大阪市の先生方が集まり、議論を重ねました。
 けれども、実際に大切なのは、目の前の子どもです。すべての子どもの学習する権利を保障するために、私たち教員は何をするのかその責務を考え、果たさなくてはならないのです。子どもの姿から学ぶ教員であるとともに、いつまでも学び続けなくてはならないことを感じ、総合研究発表会は終わりました。また、それぞれの学校で今回の研究成果が生かされていくことでしょう。

ひらちゃん読書ノートから

 平野区には、ひらちゃん読書ノートがあります。本を読んだ子どもたちは、その読書ノートに記録をつけるのです。その記録が100冊や1000ページ以上になった子どもたちを区長が表彰をしてくださいました。
 何と1年生がたくさん表彰されました。すばらしい。これならほかの学年はどうかな?と期待をしました。残念ながら他の学年は合わせて3人だけでした。
 区長から表彰状と賞品をいただいた子どもたちはとてもうれしそうでした。ありがとうございました。
 最後に区長は、長吉東小学校の子どもたちに読書のすばらしさを話してくださいました。本を読むことで大昔にも行けるし、偉い人と話をすることもできると。来年度は、もっとたくさんの子どもたちを表彰できることを楽しみにしています。とまとめられました。
 長吉東小学校に区長と区の教育担当の方が来て、子どもたちに表彰してくださったことに感謝をするとともに、もっともっとたくさんの子どもたちが本の世界を楽しめたらいいなと思いました。
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感謝をこめて

 私たちの登校下校を見守ってくださる地域の皆さん、保護者の皆さんに感謝の気持ちを伝えます。
今回は、区長が学校に来てくださり、長吉東小学校の見守り隊の皆さんに感謝状を届けました。
 最初に学校長からみなさんの命を守るために、いろいろとしてくださっていることの話がありました。いよいよ区長からの表彰です。代表のPTA会長が受け取りました。児童代表からは、いつも自分たちを見守ってくださっていることへの感謝の言葉を伝えました。
 本当に暑い日も寒い日も子どもたちの安全を守っていただきありがとうございます。そして、これからも子どもたちをよろしくお願いします。
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いよいよはじまる

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 4年生でまたまたプログラミング学習をしました。同じようにゲームづくりです。りんごが落ちてくるのをキャラクターがキャッチするゲームを作りました 
 そして、学習が終わってからプログラミングのアンケートを子どもたちにとりました。
 プログラミングは楽しいですか? プログラミングをもっとしたいですか?という質問には何と90%以上の子どもたちが、楽しい。したい。と答えていました。一方、プログラミングのやり方がわかりましたか?という質問には70%の子どもたちがわかったと答えました。 
 楽しみにしているプログラミング学習の学び方をもっともっと私たちが工夫をして子どもたちと共にできた、わかった、楽しかったが実感できるようにしていきます。

わかるかな?

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 今回の玄関でのメッセージは、なぞなぞでした。
 大型テレビの前で子どもたちが考えます。そうです。考えてほしかったのです。
 通りがかった先生と共にまたまた考えます。考えた後に、分かったと言って、何人もの子どもたちが耳元で答えを伝えてくれました。正解。というと大喜び。残念。と言うと少しがっかり。何と、先生までが、答えを言いに来てくれました。その答えは、残念ながら間違っていました。
 楽しく考えるっていいですね。
 
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