○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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連絡お待ちしています!

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?令和6年2月28日(水)PTAからお願い
 先日もメールにてお知らせしていますが、来年度のPTA役員アンケートにご記入いただいたにも関わらず、お名前の記載をお忘れのサポーターの方を探しています。
 みんなの学校は「自分が」つくる!
このことを自分からチャレンジしようとされている方です!
 お心当たりある方は学校までご連絡ください。よろしくお願いします。

優しい気持ち

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令和6年2月27日(火)4年 総合的な学習な時間
今日のゲストティーチャーは、リハビリテーションセンターのみなさんです。
子どもたちと車いす体験の学びをつくっていただきました。
 乗っている人を見たことはあっても、自分が乗る立場になることはめったにありません。そんな貴重な体験を子どもたちは経験できました。
 動かし方、進み方、周り方など、ちょっとしたコツで思い通りに動くことに、子どもたちもビックリでした。また、段差や狭い場所での困難さを感じ取ることもでき、相手の身になって考える学びを高めることができました。
「自分も人も大切にする風船」を大きく膨らませることのできた時間でした。
 リハビリテーションセンターのみなさん!ありがとうございました。

がまんする力を高めると・・・

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令和6年2月26日(月)児童朝会
 今朝のテーマは、「がまんする力」です。みなさん!マシュマロテストって知っていますか?1970年、4歳の子どもたち186名を対象にした検証実験です。「子どもの目の前にマシュマロをひとつ置き、食べずに15分我慢できたら、もう1個もらえる実験」です。たった1人部屋に残された子どもは果たして食べずに我慢できるのか?そして、その後、我慢できた子どもたちを16年間追跡調査した結果は・・・
 ぜひ、子どもたちにその結果を聞いてみてください!大人もなるほど!となるかもしれません。

ふつうって・・・

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?令和6年2月25日(日)週末コラム
「すぐやるチームをつくる たった1つの考え方」(池本克之 著 「三笠書房」)より、

 モラル感覚が似通っている人はいても、まったく同じ人はいません。もしいたら、気持ちが悪いくらいです。
 それなのに、上司が「ふつうはこう考えるだろ」「ふつうはこう判断して行動するだろ」と文句をいうのは間違っています。逆に部下が「上はことごとく自分のやり方にダメ出しをする」と不満を抱くのも間違っています。(中略)
 つまり、「他人は違っていて当たり前」なのです。そんな当たり前すぎる事実を、人はときとして忘れてしまいます。
 結果、何が起こるか。自身がよいとする価値観の押しつけ合いです。他人が自分の思い通りに行動しないと、たちまち「君はおかしい。ふうつ、こうするでしょ」と、言い合いになってしまうのです。(中略)
 部下に上司の価値観を理解させるのは難しいので、まず上司が部下の価値観を認識することが必要です。そのうえで、上司の思い通りにやらない部下に対して、怒りやイライラをぶつける前に、「どうすればできると思う?一緒に考えよう」と提案するのです。(中略)
 「一緒に考えよう」のひとことは、上下の人間関係をよくする突破口になりうるもの。さらに部下のモチベーションを上げ、成長を促すことが可能になります。



 改めて「ふつう」とはなんでしょうか?よく使うこの言葉。「ふつうは〇〇」それは、あくまで基準が自分。ダイバシティの世の中がますます広がる中、「ふつうの価値観」を見直しませんか?お互いの価値観を知り合い、お互いを認め合うことから、良好な人間関係が始まる気がします。これは、大人同士だけでなく、対子どもとでも同じです。子ども一人一人の価値観を認め、大人の価値観を押しつけることなく、子ども同士をつなぐこと、子どもを信じることに徹することが大切です。

成長ループ「まみむめも」

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令和6年2月24日(土)週末コラム
「任せるコツ」山本 渉(すばる舎)より、

「任せる」
相手の意欲や適性に沿って、適度なチャレンジがある依頼をする。

「見守る」
任せたら口を挟まない。
相手を信じる

「報いる」
成果に応じてフィードバックと褒めることを忘れない。

「目指す」
次のゴールを示し、その魅力を伝える

「目的提示」
なぜやるかを明確にする


なかでも大切にしたいことは、「目的提示」です。「なぜそうなっているのか?」「なぜそうしているのか?」と一度立ち止まって考えることって必要だと思います。
「これまでそうしていたから!」
「ルールで決まっているから!」
と、「前例主義」や「正解主義」ではなく、「先例主義」や「修正主義」に変えていかないといけません。
「いいと思ったらとりあえずやってみよう!」
「まちがったらやり直せばいい!」
そんな考え方が、これからの先の読めない時代!答えがひとつでない時代!変化の激しい時代!には必要な考え方になるのではないでしょうか!
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2/28 クラブ活動(最終)
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3/1 講堂シート敷き等(5年)
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