○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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やる!

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令和6年3月6日(水)6年 卒業への学び
 体育館から歌声が響きます。
 リーダーのみなさんがひな壇から自己表現にチャレンジしています。
 歌声にも個人差はあります。量にも質にも違いがあってあたりまえです。全体の合唱ではあるものの、大切なことは個の力です。しかもその個の力にとって大切なことは自身の力を最大限に発揮できるかどうかです。
 歌い終わったある子どもに聞きました。「なあなあ今日の歌声は10の内どれくらい?」すると、その子は「8くらいかな?」と笑顔で答えました。指導を終えた教員に同じ問いかけをしました。すると、「5くらいですかね?」と答えました。もちろん子どもと大人では評価が違ってあたりまえです。教員側としては、「子どもたちはもっとできるよ!」と信じているし、期待もしています。その結果厳しい評価になるのでしょう。子どもからすれば、昨日よりもがんばれたかな?と自己成長を感じた場合には、甘めの評価になるのかもしれません。
 いずれにしても、卒業式をつくるのは自分(たち)です。教職員やサポーターや地域の人もその自分の1人ですが、何よりも主体となり、卒業式をつくりあげるのは「子どもたち」です。

「やらされる」のではなく「やる」

そして、自分たちのために、自分のできる精一杯の力を出し切って「やる」
 これは尽きると思います!
 リーダーのみなさん!残り9日です!毎日を悔いなきように過ごしましょう!

チームで子どもを見守る!

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令和6年3月6日(水)3.4年 理科
 まとめの学びに入った中学年チームの理科!
 「おもちゃ大会を開こう!」をテーマに、3.4年生が合同チームになって、学び合います!
 自分のつくりたいおもちゃを考え、なかまと協力して、遊び心いっぱいに楽しむ学びです。そして、4年生には学びをサポートするミッションもあり、自分たちが楽しみながらも、仲間を大切にしながら、チャレンジする子どもたちです!
 まさに!長原小学校の「3つの力」を思う存分に発揮して、大きく風船をふくらませる子どもたちの姿に感動しました。
 子どもたちの計画中の遊びは、
まとあて!ピザつり!ヨーヨー!玉入れ!さかなつり!ドキドキ輪くぐり!UFOキャッチャー!ペットボトルの糸車!ギリギリ磁石のチキンレース!ジャンプかえる2!などなど・・・
聞くだけで、やりたくなるものばかりです!
 このワクワク感が学びには大切ですね!子どもも大人も、「やってみたい!」と思えるものに果敢にチャレンジすること!そして、その学びをなかまと分かち合うこと!そこから「学びの楽しさ」は生まれ、広がるのです!
 49人の子どもたちを、5人の大人が見守る!チーム担当なら、これができるのです!中学年チームのチャレンジに拍手!です!

結果と考察と展望

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令和6年3月5日(火)学校協議会
 本日今年度最後の学校協議会が開かれました。
 「運営に関する計画のまとめ!」
 「体力運動能力の結果考察!」
 「学校アンケート結果考察!」
 「次年度に向けての学校グランドデザインの共有」
 どの案件にも真摯に向き合っていただき、貴重なご意見をいただきました。
(詳細はホームページにてご確認ください)
ホームページといえば、今年度の目標数値32800件(前年度比5%増)を先日クリアしました!おめでとうございます!これはサポーターや地域のみなさま、そして長原小学校に関心をいただいているみなさまのおかげです。
 今後も子どものこと!学校のこと!地域のこと!世の中のこと!様々な観点から、「学校の今」を伝え続けていきます。引き続き、ともに学校をつくってください。よろしくお願いします。

書きたいことを・・・

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?令和6年3月5日(火)1年 国語
「思い出ブックをつくろう」
1年間いろんなことがありました。それらを思い出しながら、自分が思い出して、まとめたい内容を考えます!
「学校たんけん!」
「遠足!」
「入学式!」
子どもたちは、ひらがな、漢字、書き方、伝え方を丁寧に考えながら書き出しています!
 みんな成長したね!がんばれ!

学び多き1日

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令和6年3月4日(月)大人の学び2
 大人の学び後半は、本校職員も巻き込んでの学びです!
 電車型は先生が主体、自動車型は子どもが主体、どっちが事故りやすい?そりゃ子どもに委ねる方でしょう。しかし、この自動車型こそが、子どもを主語にした学びなのです。
「子どものために手放し、信じて委ねる」このことこそが、これからの教員にとって必要な資質です。
 また、参加者の方から出た言葉「シェアドリーダーシップ」も、これからの組織運営には貴重な考え方のひとつです。
誰もが自分の得意なことを出し合い、その都度、得意な人がリーダーをしていく。誰もがリーダーになり、組織をリードする。組織の一人ひとりが存在意義を感じ、組織にとってなくてはならない存在になる。そんな組織には互いを認め合える自由の相互承認が生まれるのです。
 子どもと接する時もまずは、承認から入り、そして、問い?質問?提案?をする。今日の学びでも、この「Yes &〇〇」を実行している本校の教員に、講師の方から賞賛の声をもらいました。

 あなたのチャレンジに子どもたちは憧れる。教師は「学ぶプロ」である。

 長原の大人はチャレンジする大人であり続けます!学び多き1日でした!
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