3年本の読み聞かせ 「あたまに かきのき」
今日は図書ボランティアの皆さんによる本の読み聞かせが、3年生の朝の会の時間にありました。二つの教室では子どもたちがじっくりと耳を傾けて聞き入っていました。
内容は日本民話で、『柿の木の下で昼寝をしていた男の頭に、カラスが熟れた実を落とした。それをそのままにしておいたら、不思議や不思議。柿の種から芽が出て大きな柿の木になって・・・。怠け者の男が最後には自分の食べる食べ物が手に入り幸せになるという、ゆかいな話でした。』(文 唯野 元弘 絵 村上 豊) ボランティアの皆さん、いつもありがとうございます! 来週は4年生の計画です!! |
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