2月14日 北津守フェスティバル その3
4年生も、テレビでおなじみの「キッキング スナイパー」でした。5個のビーチボールを蹴って、的をを倒していくのですが、ボールがまっすぐ飛ばなかったり、天井の方に飛んでしまったりしてうまく当たりません。おとなも子どもも楽しめるゲームでした。
5年生は、「迷路」でした。保健室のついたてなどをうまく使って迷路を作っていました。途中のクイズに答え、正解すると剣や盾などのアイテムをゲットすることができました。ロール・プレイング・ゲームのダンジョンの世界観が再現された、すてきな迷路でした。 6年生は、「ありの〜ままの〜 感しょくあてゲーム」でした。箱の中身を手ざわりで当てるという、定番のゲームですが、中身によって点数が違い、次から次へと中身を当てて、1分間に何点とれるかというルールになっていて、スピード感のあるアトラクションになりました。おとなも子どもも楽しめました。 閉会式では、みんなが楽しく活動できた充実感にあふれていました。参加していただいた保護者・地域のみなさんありがとうございました。 |