オリックス・バファローズのコーチの方々から、失敗を恐れずチャレンジすることや人とのつながりの大切さについてお話を聞かせもらった後、Tボールゲームをしました。５年と６年が対戦するようにしました。大きな声でそれぞれのチームを応援するなど、たいへん盛り上がりました。

５００−２００の計算は、１００のまとまりで考えて５−２で計算するとかんたんに答えが求められることについて学習しました。

北津守にある会社Re-fa（リーファ）の方に来てもらい、学校の長椅子の張替えを教えてもらいました。背もたれと座面の色の組み合わせは子どもたちが選びました。実際に工場で使われている本格的な道具を使ってきれいに完成させました。　

ARは、現実の世界に仮想の世界を重ね合わせて表示する技術です。
今回の学習では、タブレットを使ってAR技術を活用し、地球温暖化が引き起こす気候変動について体験しました。

全校集会で、６年生が修学旅行で学んだことについて報告しました。
原爆ドームや被害を受けた小学校など、広島の地で実際に見たものから、戦争の悲惨さについて報告がありました。
修学旅行１日目の夜の集会で６年生一人一人が自分にとっての平和について考えを発表する活動をしました。報告会では「自分にとっての平和とは？」という１〜５年生に向けての呼びかけがありました。