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1年生 百人一首大会

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2月25日(月)5・6時間目に、1年生の百人一首大会を行いました。

授業の中で何度か練習を重ね、一人ひとりが一首でも多く取れるように頑張ってきました。当日は上の句で素早く札をとる人、下の句を読まれてすぐにとる人、1枚の札に何人もの手が重なったり、力強い勝負となりました。

2回対戦をした結果、1組763枚、2組697枚で1組が優勝しました。練習試合では勝つことができなかったため、大きな喜びとなりました。2組も必死に勝負し、1人で50枚以上取ることができた人もいました。

今回の百人一首大会を通じてクラスの仲もさらに良くなっていったと思います。1年生として過ごすのもあと1か月となりました。さらに良い学年集団になっていきましょう!

1年生性教育〜心をもっていきる教育〜2

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【今、自分が思春期だなぁと思うのは、どんな時ですか?】
・ニキビができてきたとき。
・親といる時間より友達といる時間が多いとき。
・親の言うことを聞かなかったり、弟にぶつかるとき。
・服装を気にしたり、周りの目が気になるようになったとき。

【みんなはこれから心も大人になるために、どんなことに気を付けるべきですか?】
・人の体には個人差があるのだから、その特徴で嫌がらせをしてはいけない。
・下ネタや性的言動をみんなが聞こえる場で言うのは、不謹慎なことだと思った。周りの人を不快にさせないように、TPOを考えながら生活する。また、周りの人がその言動をどう思うかなど、一歩先のことを考えて生活しようと思った。
・しっかり性について「知性」と「理性」を身につけること。

【感想】
・自分はみんなより体が小さくて声変わりもまだで心配していましたが、今日の授業を受けて心配しなくていい、個人差のあることだと思い安心しました。
・たくさんの人にもらった命だから、それを大切に自分自身や相手を傷つけたり、いやなことをしないように気をつけて生活をおくりたいと思う。
・思春期では、相手の気持ちを考えたり、「理性」をもって行動しないといけないと思いました。
・生命が誕生することがどれだけ素晴らしくて、とても奇跡なんだと改めて感じました。「死ね」という言葉はせっかく生まれてきた命に対して絶対に言ってはいけないことなんだと思いました。

1年生性教育 〜心を持って生きる教育〜

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1年生は今週、2回にわたって性教育〜心を持って生きる教育〜に取り組みました。保護者の方々に「私の誕生記録」を書いていただき、自分の誕生のエピソードや名前の由来などを知りました。小さい頃の写真はみんな可愛く、幼い頃のエピソードや保護者の方からの言葉に思わずジーンときた生徒もいたようです。そして、中学1年生は「思春期」という心も身体も急激に成長する時期でもあります。これからみんなの身体がどのように成長していくのか、「二次性徴」についてもしっかり学ぶことができました。

生徒の感想の一部を紹介します。

【私の誕生記録を通して知ったこと・感じたこと】
・親の苦労や思いがいっぱいつまっていて、みんなの発表を聞いている間に泣きそうになりました。父母の思いを背負いながら、これからの人生を生きていきたいと思いました。
・これほどの大変な思いをして産んでくれた母親に感謝します。名前の由来もすごく意味がこもっていてありがたくなりました。
・最初は性教育って恥ずかしいなぁと思っていたけれど、先生の話やみんなの誕生のエピソードを聞いて、性教育は「心を持って生きる」という命の教育でとても大事なことだと思った。

1年生Beauty Actions 〜プレゼン大会!その1

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1月31日(木)5,6時間目にBeauty Actionsの大イベント「プレゼン大会」を行いました。

各班で決めた場所を調べて、校外学習で足を運んだところを中心に、なにが「美」なのか、探求してきたことはどんなことなのか、ひとつひとつ発表していました。
保護者の方、他学年の先生方もお越しいただき、たくさんの人の前での発表でしたので緊張しながらも、楽しく発表してくれていました。
聞き手となってもそれぞれの班を盛りあげるために協力して聞くことができました!

各班の発表内容
1. 今宮戎神社
2. 四天王寺
3. 心斎橋筋商店街
4. なんばパークス
5. 大阪天満宮
6. 通天閣
7. 落語
8. 大阪城
9. 大阪の地名
10. 中央公会堂

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