平成３０年度 文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」

道徳教育推進委員会 研究指定校の校内研修を

大阪市立市岡中学校にて行いました。

中学校教育研究会道徳部から村田先生（井高野中）

渡士先生（大正東中）をお招きして道徳科の評価について

お話いただきました。

平成３０年度 文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」

道徳教育推進委員会 研究指定校の校内研修を

大阪市立春日出中学校にて行いました。

大変暑い日差しの中、1学年全学級での公開授業でした。

生徒は落ち着いて授業に取り組みつつ、教師からの発問に対して

積極的に意見を述べる姿が見られました。

また、その後にもたれた研究協議の中で、教育センター教育指導員の

芝田先生のお話があり、9月7日(金)の公開授業に向けて、

さらなる内容の充実が課題にあがりました。

大阪市立松虫中学校で実施しました。

〜「気づき」の視点で資料を深く読み込む授業づくり

　道徳の理解と評価について〜

大阪市教育センター教育指導員の芝田先生による

「銀色のシャープペンシル」の模擬授業です。

松虫中学校では８月２９日（水）１４時より公開授業を行います。

平成３０年度　文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」

道徳教育推進委員会　研究指定校の校内研修を

大阪市立大正西中学校にて行いました。

教育指導員の宮脇先生による講義の様子です。