9月7日「ニャーゴ」《国語》【2年】
- 公開日
- 2023/09/07
- 更新日
- 2023/09/07
わくわく豊崎
2年生は国語の時間、「ニャーゴ」のお話を学習しています。
主人公は3匹の子ネズミ。
まだ小さい3匹は、天敵であるねこの恐ろしさを知りません。
ある日、目の前に突然大きなねこが
「ニャーゴ」
と現れます。
しかし、恐れを知らない子ネズミたちは
「おじさん、だあれ?」
と元気よく聞きます。
「だ、だ、だれって…、たまだ」
とあわてて答えてしまうねこ…。
このあと、一緒に桃狩りに行くことになりますが、そのすきにねこは子ネズミたちを食べてしまおうと考えます。
そして、ついに
「ニャーゴ!」
と、子ネズミたちに襲い掛かろうとします。しかし、子ネズミたちは
「ニャーゴ!」
と元気よく返事をします。
どうやら子ネズミたちは、「ニャーゴ」が「こんにちは」とか「さようなら」のあいさつだと思ったようです。
戸惑うねこ…。
最後に子ネズミたちは、自分たちの桃を出し合ってねこの子どもたちにプレゼントとして手渡し、
「また行こうね」
と、ねこと約束までしてしまいます。
そしてねこは、桃を大事そうに抱えたまま
「ニャーゴ」
と小さな声でないて帰っていきます…。
とても心あたたまるお話ですね!
作者は宮西達也さん。
「おまえ うまそうだな」など、たくさんのお話を書いておられます。
授業では子ネズミやねこの気持ちを考えながら読み進めていきます。
「ニャーゴ!」
と大きな声を出したねこの様子の動作化もしてみましたよ!