2月4日「ぐみの木と小鳥」《道徳》【2年】
- 公開日
- 2025/02/04
- 更新日
- 2025/02/04
わくわく豊崎
2年生が道徳の時間に「ぐみの木と小鳥」というお話を学習していました。
最近姿を見せない“りすさん”を心配する“ぐみの木さん”を見て、“小鳥さん”が病気になっていた“りすさん”に、元気になる“ぐみの実”を毎日届けます。
それをとっても喜んでくれた“りすさん”と“ぐみの木さん”。
その時、“小鳥さん”はどんなことを思ったのでしょうね。
このお話は、子どもたちが「親切」とはいったいどういうものなのかを考えることができるようつくられており、授業ではさまざまな意見をクラスで出し合いながら、進められていきます。
子どもたちからはたくさんの意見が出て、みんなで「親切」について考えることができました!