11月5日 津波防災の日
- 公開日
- 2013/11/05
- 更新日
- 2013/11/05
わくわく豊崎
本日11月5日は,「津波防災の日」です。
2011年3月の東日本大震災で甚大な津波被害が発生したことから、この年の6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」で,毎年11月5日を津波防災の意識を高めるために津波防災の日と定められました。
11月5日は1854年の安政南海地震の起きた日で、津波によって和歌山県や大阪府など各地で大きな被害が出ました。
和歌山県広村(現在の和歌山県広川町)を津波が襲った際に,庄屋の浜口梧陵が稲わらに火をつけて,暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話にちなんでいます。
災害はいつ襲ってくるかわかりません。被害を最小限に食い止めるために,日頃からの備えが大切です。家族そろって防災会議を開き,災害から身を守る方法を話し合ってはいかがでしょうか。
写真左は,「誘導案内板」です。災害時の避難場所として指定されている学校へ誘導するための案内板が,電信柱に設置されています。校区にもたくさん設置されています。
写真右は,津波避難ビルの標識です。大阪市では,「津波避難施設」の確保を進めています。