5月20日 「光電池で車を走らそう」《理科》 【4年生】
- 公開日
- 2014/05/20
- 更新日
- 2014/05/20
わくわく豊崎
先週は電池の直列・並列つなぎでプロペラを回してみました。
さて,朝から青空が広がっている。午後からは曇ってきそうだ。
教室の黒板には,「ソーラーカーを組み立てる」と書いておきました。朝一番に登校してきた子に,
「さあ,組立てよう!」
と声をかけました。
後から登校してきた子も,黒板を見たり,友だちが車を作っているのを見たりして,みんな大好きな外遊びもせずに取り組みだしました。
念のために,配線の略図も描いておきましたが,それを見ないでもどんどん出来上がってきます。配線がうまくできず(ほとんどがスイッチの部分の接触がうまくいかないようでした)不安な子には修理ドッグを提供しました。ちょっとだけ繁盛しました。
ようやくみんなが屋外に出ました。ちょっと高曇りのようです。時折太陽がまぶしいほど差し込みます。そんなときは,ブーンとモーターが回りだすはずです…
「回った,回った。」
「回らない,どうして?」
そんな声がたくさん聞こえてきました。太陽の光をまぶしいくらいに受けているけれど,モーターと車をつなぐゴムの張力に負けてしまっています。その部分を調節すると回りだした子もいます。
「ソーラーパネルの傾き具合は?」
きちんと日光に当てているとよく回ります。光電池に対して真上から日光が当たるようにする工夫が要りますね。
ゴムを介した車はうまく回らなかったけれど,モーター単体では勢いよく回りました。
次回はうんと晴れた日に,角度を変えたり遮蔽したりして,検流計を使って詳しく調べてみましょう。