４年生では、図画工作科の学習で、のこぎりを使ったりくぎを打ったりして作品を作っています。のこぎりを使う初めのほうはとても緊張しながら慎重にしていた子どもたちでしたが、切る回数を重ねるごとに、てきぱきと取り組む子が増えてきました。
　切った木材をくぎで打っていき、出来てきた作品を見て「ヘビみたい」や「車になりそう」「ねこにしよう」などの声が聞こえてきました。現在試行錯誤をしながら作品を作っている様子が見られます。
　どんな作品ができるのか楽しみにしてください☆