11・16(月)「勤労感謝の日」って?〜児童朝会、小鳥校長先生のお話〜
- 公開日
- 2015/11/16
- 更新日
- 2015/11/16
お知らせ
みなさんおはようございます。土日に雨が続いて三週間ぶりの運動場での朝会です。今週末からの三連休はいい天気になるといいですね。この三連休の最後の23日は「勤労感謝の日」という祝日ですね。今年の祝日も12月23日の「天皇誕生日」とこの「勤労感謝の日」の2日になってしまいました。
勤労感謝の日、難しい言葉ですね。校長先生も調べて、紙にメモしてきましたので読んでみますね。この祝日の意味は「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日」。つまり、働くことを大事にし、作ったものをみんなで感謝して喜びあう日なんです。作るというのは農業でお米を作ったり、工場で自動車を作ったりはもちろんですが、サービスという形の無いものも「おもてなし」という感じで入ります。
この勤労感謝の日にはもとになった行事があります。皇室の行事で「新嘗祭」と言います。明治神宮や伊勢神宮では、大きな行事がありますので23日の夕方のテレビで放送されると思いますから気をつけておきましょう。昔の日本では、農業が盛んだったので、春に植えたお米や野菜がちょうどこの時期に収穫されます。中野小学校の学習園でもお芋ができましたね。そのたくさんできた作物に感謝し、また来年もたくさんできる豊作になるようにお祭りをしたのです。これが新嘗祭で、今年獲れたお米もこの日に初めて食べたということです。
では、働くことのできない小学生は何を作るんですか? いっぱいありますよ。一生懸命お勉強をして「知識」を作る。給食をいっぱい食べて運動して「身体」を作る。そして、みんなで仲良くして「友達」を作る。これらはみんなすごく大事な仕事です。勤労感謝の日に自分に何ができるか考えてみるのもいいですね。
それでは作品展まであと二週間になりました。頑張って素晴らしい作品を作って28日にお家の人に見てもらいましょう。