5年生 千葉すずさんの出前授業
- 公開日
- 2026/06/29
- 更新日
- 2026/06/29
お知らせ
毎年、この時期に高倉小学校へ来てくださる千葉すず先生です。千葉すず選手と言えば・・・1991年世界選手権の400m自由形で銅メダルを獲得し、バルセロナ、アトランタと2度の五輪に出場。2000年のシドニー五輪選考を巡っては、不透明な選考基準に対し日本人アスリートで初めてスポーツ仲裁裁判所へ提訴を行い、日本のスポーツ界に一石を投じるというアスリートしてだけでなく、その生き方も素敵な千葉すず先生です。現在は、各地で水泳の普及活動に努めておられるということで、本日、高倉小学校にもお越しくださり、5年生の水泳指導を2時間もやってくださいました。
クロールの指導で、「手は無理にくっつけないで。力が入るからね。手の指じゃなく、水は手のひらのところでつかめるから」「手で進めます。手の方が大事です。足は、勢いよくバタバタ空気をたたいても前に進まない。水の中で小さく動かす方がいい。」などと1回泳ぐごとに端的に注意点(めあて)を出し、とにかく何度も何度も泳がせては振り返らせていました。私が感心したのは、体軸を意識した呼吸(息継ぎ)でした。右と左に顔を上げると軸がブレるので、どちらかに決めていくという指導でした。5年生の子もとても集中してアドバイスを聞き、自分のフォームを改善していくことができました。我々、教員もその指導法からたくさん学ぶことができました。