明かりがつくとき 3年生
- 公開日
- 2019/12/19
- 更新日
- 2019/12/19
お知らせ
豆電球に明かりがつくのは、どんなつなぎ方のときだろうか。子どもたちは豆電球とかん電池を使って明かりをつけていました。「せんせいー、ついたよー。」豆電球とかん電池の+きょくと−きょくが1つの「わ」のようにつながって、電気の通り道ができます。この電気の通り道を「回路」といいます。