避難訓練 台風に備えて!!!
- 公開日
- 2024/08/28
- 更新日
- 2024/08/28
お知らせ
2学期の避難訓練が行われました。
今回の目標は、「大きな台風が来て、風水害にみまわれたときに、迅速に避難ができることでした。
実際に、この金曜日から土曜日にかけて、台風10号が近畿地方に接近しています。万が一、淀川の水が学校に押し寄せた場合は、緊急の避難が必要です。
子どもたちは、真剣に訓練に取り組んでいました。低学年の子どもたちの手を引きながら避難する高学年の姿に、東日本大震災の時の「釜石の奇跡」のことが思い浮かびました。
地震発生時に、岩手県釜石市を襲った超大型の「つなみ。」
当時、海から最も近かった「釜石東中学校」と「鵜住居小学校(うすのまい)」にいた合わせて570名の生徒は、地震発生からわずかな時間で、10m以上の高波にのみこまれました。
しかし、誰一人の死者を出すことなく、この未曾有の大災害から自分たちの命を守り切ったのです。
のちに、「釜石の奇跡」と多くの人に語り継がれた、奇跡の避難でした。そこには、普段から何回も行ってきた「避難訓練」があったことは、あまりにも有名な話です。
「普段の地道な訓練が、自分たちの命を救うことにつながる。」
そのことを、淀っ子たちにも学んでほしいと、心から思いました。