学校日記

全校朝会 〜6月17日〜

公開日
2025/06/17
更新日
2025/06/17

学校生活

全校朝会は、講堂で行いました。
校長講話は、「食育週間」にちなんで、こんな話をしました。
「みなさんは、バイキング料理というのを知っていますか。
 好きな料理を好きなだけ取って食べて良いのです。
 多く取りすぎて食べきれずに、お皿にまだたくさん残して帰ってしまう人もいます。
 お皿に残された、口をつけていない料理は、どうなるのでしょうか。
 レストランでも、学校の給食室でも、みんなが残したものは、全部捨てられます。
 皆さんは、毎日、いろいろな献立の給食をいただいていますね。
 食べ物の材料は、元はみんな生き物です。
 野菜は植物ですし、焼き魚や肉も元は動物なのです。
 お米も植物ですし、パンも小麦の粉からできていますから植物ですし、バターだって動物の油です。
 つまり、植物や動物の命をいただいているんです。私たち人間は、他の生き物の命をいただいて生かされていると言ってもよいと思います。
 また、食べ物が私たちの口に入るまでには、いろいろな人にお世話になっています。
 材料をつくっている人。
 お店や学校まで運んでくれる人。
 それを料理してくれる人。
  だから、食べ物を口に入れる時、『いただきます』と言って、手を合わせます。
 そこには、『私たちのために、ありがとう』という感謝の気持ちがあるのですね。
 これから、食べ物をいただくときには、『ありがとう』の気持ちを忘れないようにしてほしいと思います。
そして、できるだけ残さず食べましょうね。」

 校長講話で、もう1つ話をしました。
「今週からプールでの学習が始まっています。
 楽しみにしている人も大勢いると思います。
 この写真は、先生たちが、もしみんなが溺れてしまったときに、助けるための訓練をしている写真です。
 プール学習は、普段の体育の学習とちがって、命にかかわる事故が起こりやすい学習です。
 毎年、どこかの学校で大きな事故やけがが起こっています。
 歯を折ったり、頭を打ったり、溺れたり、心臓が止まったりすることもあります。
 先生たちは、みんなの命を守るために、とても注意を払って指導します。
 ですから、みなさんの安全のために、いつもの指導よりも、時として厳しくすることがあります。
 ここで校長先生から先生方に1つお願いをします。
 『ふざけていて先生の言うことを聞かない子、先生の指示や合図を聞かない子、勝手なことをしている子はプールに入れないでください。』
 これは、みんなの命や安全を守るためです。
 それでは、自分の目標をもって、ルールを守って、安全に水泳学習に取り組みましょう。」

校長講話のあと、今週の当番の教員から、今月のめあて「廊下・階段を正しく歩こう。」について子どもたちに指導しました。

続いて、代表委員会の子どもたちから、今週のスマイルことば「ありがとう」を紹介しました。
最後に、給食委員会の子どもたちから、「食育週間」についてのお知らせをしました。