ゲームに隠された数の性質を考えよう(6年生) ~1月28日~
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
学習活動
算数科の時間に、「ゲームに隠された数の性質を考えよう」という学習を行いました。
ボードゲーム「九九ジャン」を使い、遊びの中にひそむ数のきまりを探りました。
まず、九九カードを見ながら、答えが全部で36種類しかなく、重なりがないというカードの特徴に気付きました。
ゲームを進める中で、どの数が集めやすいか、どの数がなかなか取られないかに注目し、「勝ちやすい数」「不利な数」があることを実感しました。
話し合いでは、「12は2の段でも3の段でも使える」などの気付きから、約数が多い数ほど有利になることを、理由をつけて説明する姿が見られました。
さらに、10〜12の段を加えた拡張版のゲームにも挑戦し、「約数の王様・12」と「孤高の素数・11」のちがいを予想しながら確かめました。
ゲームを通して、勝敗が運だけでなく、数の性質(約数の個数)に基づいていることを理解することができました。
子どもたちは、遊びの中にも論理的なきまりがあることに気付き、考えながら取り組む算数の楽しさを味わう学習となりました。
※この授業は、「がんばる先生支援(ボードゲーム)」研究発表会の公開授業として実施しました。