学校日記

全校朝会 〜3月16日〜

公開日
2026/03/16
更新日
2026/03/16

学校生活

今年度最後の全校朝会は、校長室と教室を結んでオンラインで行いました。

校長講話の内容は次の通り。

「今から15年前の2011年3月11日、東北地方や関東地方を中心に、東日本大震災という大きな地震が起こりました。

 大阪でも揺れを感じるほどの大きな地震で、その後、大きな津波が起こり、多くの人が命を落としました。

 そんな中、岩手県の釜石小学校では、子どもたち全員が津波から助かりました。

 それは、『地震が起きたら、自分で考えて、すぐに高いところへ逃げる』という学校で学んでいたことを、子どもたち一人一人が守ったからです。

 子どもがいるすべての場所で、いつも大人が見守れるわけではありません。

 だからこそ、『ここは危なくないかな』『今は走らないほうがいいかな』など、自分で安全を考えて行動することが大切です。

 命は、一人に一つしかありません。

 そして、その命を守ることができるのは、みなさん自身です。

 これからも『自分の命は自分で守る』という気持ちを大切にしてください。

 さて、6年生はいよいよ水曜日が卒業式ですね。

 立派に卒業証書を受け取って、野田小学校を巣立ってください。

 1年生から5年生のみなさんは、来週が修了式です。この1年でできるようになったことを振り返り、自信をもって新しい学年に進んでください。」

校長講話の後、6年生の代表委員から、先日行ったユニセフ募金について、全校のみなさんに報告がありました。

集まった募金は、世界の子どもたちの命や健康、教育を守るために役立てられます。

協力してくれたみなさんに感謝の気持ちを伝えるとともに、募金の大切さについて改めて呼びかけました。

最後に、今週の当番から、今週の学校での過ごし方について全校児童に話がありました。