全校朝会 〜6月8日〜
- 公開日
- 2026/06/08
- 更新日
- 2026/06/08
学校生活
今朝の全校朝会は、全校の子どもたちが講堂に集まって行いました。
まず、福島区の防犯パトロール隊として、地域の安全を守る活動をされている「フッピー隊」の方から子どもたちにごあいさつをしていただきました。
校長講話の内容は次の通り。
「みなさんは、夏の体育館に入って「暑いなあ」と感じたことがありますね。
大阪市では今年から、市内すべての小学校の体育館にエアコンを設置する工事が始まっています。
野田小学校でも、ちょうど1週間後の6月15日から工事が始まり、8月から使えるようになる予定です。
エアコンがつくことで、暑い日でも熱中症の心配を減らし、みなさんが安全に学習や運動ができるようになります。
また、地震や台風などの災害が起きたときには、地域の方々が避難する場所としても役立ちます。
ところが、工事には少し残念なこともあります。エアコンの室外機を置くために、体育館の入り口近くにある木や植物を撤去しなければならなくなりました。
そこには、大きなイチョウの木やスダチの木など、みなさんが入学するずっと前から学校を見守ってきた木があります。
先日、6年生の先生が「校長先生、花が咲いていますよ」と教えてくれました。
見に行くと、植え込みの中にオレンジ色の花が咲いていました。
何年も野田小学校にいる先生方も初めて見たという、とてもめずらしい花です。
調べてみると、「観音竹の花」かもしれないことが分かりました。
もしそうなら、何十年に一度しか咲かない花だそうです。
もうすぐなくなる場所で、これまで見たことのなかった花が咲いたことに、先生は不思議な気持ちになりました。
植物は話をすることはできませんが、『長い間ありがとう』『最後に花を見てね』と伝えているようにも感じました。
工事が始まるまで、あと1週間ほどです。
ぜひ体育館の入り口近くに咲く花を見てみてください。
そして、学校の木や植物にも目を向けてくれたらうれしいです。」
続いて、担当から今週実施する、「右側を歩こう週間」について、また、トイレのきれいな使い方について指導をしました。
最後に、今週の当番から、病院で入院生活を送る子どもたちが七夕の短冊に「お家に帰れますように」「学校に行けますように」と願いを書いていることを紹介し、毎日学校へ通えることや友達と過ごせることなど、普段はあたりまえに感じていることの大切さについて子どもたちに話しました。