-
理科クイズビンゴ大会(3年生) ~12月22日~
- 公開日
- 2025/12/22
- 更新日
- 2025/12/22
学習活動
理科の時間は、学習のまとめとして、一人一人がつくった「理科クイズ」を出し合って、「理科クイズビンゴ」をしました。
友達がつくったクイズに正解すると、出題した人の名前をます目に書きます。
不正解だと、名前を書くことができません。
何人もの人とクイズを出し合い、ビンゴをめざします。
だれがいちばん早くビンゴになるのかな。 -
タグラグビー(3年生) 〜12月22日〜
- 公開日
- 2025/12/22
- 更新日
- 2025/12/22
学習活動
体育科の時間は、「タグラグビー」の学習をしています。
ボールをもって走ったり、味方にパスをつないだりしながら、得点をめざして攻めるゲームです。
相手チームをかわしながら、ゴールラインをめざします。
チームで作戦を考えながら、ゲームを進めます。
みんなで楽しく体を動かしていました。 -
淀川の治水に最も貢献した人は?(4年生) ~12月22日~
- 公開日
- 2025/12/22
- 更新日
- 2025/12/22
学習活動
社会科の時間は、淀川の治水について学習しています。
今日は、学習のまとめとして、「ヨハネス・デ・レーケ」「大橋房太郎」「沖野忠雄」の3人のうち、淀川の治水に最も貢献した人はだれなのか、調べたことをもとにみんなで話し合いました。
3人がいたからこそ、大阪が安心してくらせる街になったのですね。 -
クリスマスの かざりを つくろう(1年生) ~12月22日~
- 公開日
- 2025/12/22
- 更新日
- 2025/12/22
学習活動
もうすぐクリスマスですね。
今日は、画用紙を切ってクリスマスリーフを作りました。
すてきなクリスマスになりますように! -
意味調べ(4年生) ~12月19日~
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学習活動
国語科の時間です。
「生」には、「なま」という読み方がありますが、「生で食べない方がいい」「生で聞くのがいい」「生がわき」でそれぞれ意味がちがいます。
この時間は、辞書でそれぞれの意味や使い方を確認しました。
「熱(ねつ」も「フライパンの熱」「かぜの熱」「すっかり熱が冷める」では、どのように意味や使い方が変わるのでしょうか。 -
書写の時間(3年生) 〜12月19日〜
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学習活動
毛筆で「友だち」という字を書きました。
今日は、長い半紙に挑戦しました。
字のバランスに注意しながら、一生懸命に取り組むことができました。 -
どんぐりで おもちゃづくり(1年生) 〜12月19日〜
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学習活動
生活科の時間は、どんぐりを使っておもちゃづくりをしました。
どんぐりのこまがうまく回るといいですね。
自分たちで作ったどんぐりのおもちゃで遊ぶのが楽しみですね。 -
「家族のために」(5年生) ~12月19日~
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学習活動
道徳の時間は、教材文「家族のために」の学習をしました。
アキは家事の分担がいやでした。
でも、遠足の朝、両親の姿を見て言葉につまってしまいました・・・。
家族の幸せを考えて、これからどんなふうに役立っていきたいか、一人一人考えました。
自分に対する家族の気持ちを考えることの大切さに気付き、進んで家族のために役立とうとする気持ちをもってほしいと思います。 -
漢字テスト(2年生) ~12月19日~
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学習活動
漢字テストにチャレンジ!
今日は何点とれたかな。 -
「もみじ」(4年生) ~12月18日~
- 公開日
- 2025/12/18
- 更新日
- 2025/12/18
学習活動
音楽科の時間は、「もみじ」の二部合唱に取り組んでいます。
今日のめあては、「たがいの声を聴き合って、美しい二部合唱にしよう」。
まず、発声練習のあと、「もみじ」の歌詞をもとに曲のイメージについて意見を出し合いました。
子どもたちは「きれい」「なめらか」「美しい」「やさしい」「しずか」「ゆっくり」など話をしていました。
次に、どんなところを工夫したり気を付けて歌ったりするとよいかをグループで話し合いながら練習しました。
グループで学習用端末を活用し、伴奏を流したり、歌声を録画したり、再生したりしながら練習を進めました。
最後に、いくつかのグループがみんなの前で発表しましたが、前回の学習よりも上手に歌えるようになっていました。
次は、いよいよすべてのグループがみんなの前で披露します。
声が重なり合う美しさを感じ取りながら、グループで工夫した点を活かして歌うことができるといいですね。