３年・はじめての中之島見学
　　　　　　　　　五十嵐　俊真

　６月２１日、ぼくたちは、「大阪市役所」とそのまわりのしせつの見学に行きました。
　はじめに、ぎ場（議場）に行きました。ぎ場には、見るせき（席）が、１４４せき（席）ありました。いすは、とても気持ちよかったです。見るのは、ただです。ぼくも、会ぎをしているところを見てみたいな、と思いました。ぼくも、前のせきにすわってみたいな、と思いました。（市役所は）昭和６０年に建てられました。かかったお金は、３００億円でした。大金持ちだな、と思いました。ぼくも、それくらい大金持ちになりたいな、と思いました。会ぎが長いときは、１２時間はかかると聞きました。休みの時間は何分かな、と思いました。
　次に、屋上に行きました。
　植物がたくさんありました。けしきを見たら、たて物からけむりが上がっていました。
　つぎに、「みおつくしのかね」を見ました。重さは、８２５キログラムでした。どうやってここまで運んできたんかな、と思いました。名前はだれがつけたんかな、と思いました。ヘリポートがありました。ヘリポートのマークは、どんなマークかなと思いました。
　さいごに、ロビーに行きました。ロビーのてんじょうは、とてもきれいでした。ロビーにはかいだんがありました。人形がありました。
　つぎに、「中之島図書館」に行きました。「大阪図書館」という文字が、はんたいに書いてありました。
　つぎに、「中央公会どう」に行きました。上は、とてもきれいでした。
　つぎに、「東洋とうじびじゅつ館」に行きました。ねんどをやいて、作っています。すごいな、と思いました。
　さいごに、「日本銀行」に行きました。屋根がとってもきれいでした。
　中之島図書館、中央公会どう、東洋とうじびじゅつ館、日本銀行、中之島公園の中に一度でもいいから入ってみたいと思いました。