思い出作文【2年生】
- 公開日
- 2018/07/23
- 更新日
- 2018/07/23
お知らせ
テナガエビとの思い出 松岡 優空
わたしのクラスでは、生活の学しゅうで生きものをかうことになりました。わたしの家にはパパがつってきたテナガエビがいます。それで学校にもってきて、クラスでかうことにしました。生きもののかんさつをしてよかったと思いました。かんさつは、とてもだいじだなと思いました。そして、生きものは、たいせつだなと思いました。
わたしのテナガエビはテナくんといいます。エサをあげたらすぐにたべるのでくいしんぼうだと思いました。しばらくかっていると、わたしは、ねつが出て休みました。そのとき友だちがれんらくちょうを書いてくれました。そのれんらくちょうに、「テナくんがだっぴしたよ。」とかいてありました。ねつがあったけれど、心の中で
『やった』
と思いました。うれしかったです。よかったなと思いました。