朝会講話 「梅雨」
- 公開日
- 2019/06/10
- 更新日
- 2019/06/10
校長室へようこそ!
6月10日(月)まだ近畿地方は梅雨入りしていませんが、今日は「梅雨」という字についてお話をしました。
まず、何と読むのか聞いたところ多くの児童が手をあげ、「つゆ」と答えてくれました。
他の読み方もたずねると、「ばいう」と高学年児童が答えてくれました。
つぎに、梅雨の意味を天気図を示しながら説明しました。また、どうして「梅」という字を使うのかということを説明するのに玄関の梅の木の実を見せながら梅が熟すころに降る雨なのでそう書かれることを言いました。
その後、生活指導の先生から、廊下の歩行の仕方について児童と一緒に実技入りのお話がありました。