5年生が「唐木さしもの体験」を行いました【その2】
- 公開日
- 2014/10/17
- 更新日
- 2014/10/17
(4) 外部人材の活用
10月17日
削ったあとは、水やすりでさらになめらかな手触りになるまで磨きます。磨きが終わるとシュロのブラシでつや出しです。ここまでくると自分のお箸に愛着がわいてきます。友だち同士で出来栄えを見せ合いがら作業が進みます。つやが出たらいよいよ完成です。
今日、子どもたちはお箸を持ち帰ります。ご家庭でも、唐木さしものの手作りの良さや職人さんの技や苦労などについて聞いてあげてください。
ちなみに、職人さんが作って来てくださった初めに配っていただいたお箸の形に加工するまでに、削りかんなを使って一人1日頑張っても15本ほどしかできないそうです。子どもたちは、最後の仕上げを体験させていただいたことになります。
また、お箸を長く使うために、使った後は水洗いしてすぐに水分を拭き取って、乾いたら時々割り箸でこすって磨くと元のつやを取り戻すそうです。
子どもたちには、よい体験になりました。ご指導いただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました。