児童朝会で話を聞いた子どもたちの感想です
- 公開日
- 2015/03/02
- 更新日
- 2015/03/02
校長室へようこそ!
3月2日
◇わたしが校長先生の話を聞いて思ったことは、「シャボン玉」という詩は、野口雨情さんが自分の思いを詩にしたものなんだということです。確かにシャボン玉の詩からは、悲しい思いが伝わってきました。やっと生まれた赤ちゃんがすぐにいなくなるのは、とってもさびしいです。命は大切にしようと思いました。
◇校長先生の話を聞いて、ぼくは、たまにお兄ちゃんに「きえろ」とか言ってはいけない言葉を言ってしまうので、これからは「きえろ」とか言ってはいけない言葉は言わないように気をつけようと思いました。ぼくは、むかつくとすぐに言ってはいけない言葉を言いそうになるので、これからは気をつけようと思いました。
◇命は大切だと思う。親が痛い思いをして必死で産んでくれたから。「死ね」「きえろ」などは、言ってはいけないんだなと思った。これからは言葉に気をつけようと思う。