学校日記

保健の先生による授業

公開日
2015/03/09
更新日
2015/03/09

お知らせ

 保健室の荒井先生が、2年生を対象に「いのちのはじまり」という授業をしました。大阪市教育センターから借りたいろんな教材を提示しながら、命が育っていく過程と「命の大切さ」を伝えました。
 授業の中で子どもたちは、赤ちゃんも重みを感じる腹巻をつけたり、生まれたばかりの赤ちゃんと同じくらいの重さの人形を抱っこしたりして、お母さんの大変さを体験しました。