珍しい気象現象
- 公開日
- 2021/04/15
- 更新日
- 2021/04/15
校長室より
給食の少し前に空を見上げると、太陽の周りに虹色の光の輪ができていました。これは、「ハロ(HALO)」という現象だそうです。または、日暈(ひがさ)ともいうそうです。ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象だそうで、うすい雲が太陽にかかったときに見えるようです。これが見られるときは、雨が近いそうです。