７月２日（火）

　水の事故から大切ないのちを守るために、６年生は着衣泳を行いました。

　水着で走ったり泳いだりするときと、服を着て同じ動きをするときとの違いは？という質問に対し、
　「重く感じる」「動きにくい」「疲れる」といった感想が出てきました。

　水の中では思ったより体力を使ってしまいます。
　【ういてまて】
　無駄な動きをせずに、ペットボトルやごみ袋など身近にある浮きそうなものを使って、できるだけ長く浮いて救助を待つことが大切です。
　しっかり体験することができました。