学校日記

電池のヒミツ(4年)

公開日
2021/11/19
更新日
2021/11/19

4年

 今日は、大阪市立科学館から研究員の方に来ていただき、4年生の子どもたちに『出張サイエンスショー』(出前授業)をしていただきました。

 『電池のヒミツ』という「電池」をテーマにしたお話でした。

 ライデンコップに静電気をためたり、銅と亜鉛という金属の間に食塩水をはさんで、オルゴールを鳴らせたりしてくれました。

 電池がいつどのように発明されたのか、子どもたちにもよく分かったと思います。

 子どもたちは興味があるのか、どんどん研究員の方に質問をして、熱心に聞いていました。