先週、全学年の発育測定を行いました。

今年はインフルエンザの流行が、例年に比べ１〜２週間早まっており、本校も２学期の終わりにたくさんのクラスが学級休業となりました。

測定前の保健指導では、「インフルエンザ」について、症状や予防方法についてお話しました。インフルエンザにかからないよう、免疫力を高めるためには、「睡眠（早起き早寝）をしっかりとる、バランスのとれた食事、外で元気に遊ぶ（適度な運動）」規則正しい生活をすることが大切です。子どもたちからは、笑顔でいることや水分をしっかりとることも大切という発言もありました。

３学期も、風邪やインフルエンザの流行が続きます。
まだまだ油断しないで、体調管理を続けましょう。