6年生理科 ~植物と養分~

公開日
2026/07/16
更新日
2026/07/16

6年生

「ヒトや動物は食べ物絵を食べることによって養分を得ているけれど、植物はどうなんだろう?」植物は肥料をあげなくても自然に成長しているというところから、このような疑問を持ちました。

誰も肥料をあげなくても育つということは、「土の中に養分があってそれを取り入れているのではないか。」「それもあるかもしれないけど、これまでの実験に日光が関係あったよね。だから日光が当たったら何か起こるんじゃないか。」など様々な予想をしていました。その中で、「5年生の時に行った日光が当たっているときによく成長して、当たらないと枯れてしまった。やっぱり日光が当たると成長する。」とこれまでの学習と関連した意見が出たことにより、「勝手に養分ができるのでは・・・」ということになりました。

それを調べるために計画を立てて実験を行いました。

写真は葉を煮て柔らかくし、葉から養分であるでんぷんをたたき出し、ヨウ素液ででんぷんの有無を調べている様子です。

予想通りの結果が得られた班、思っていたのと違った班。思っていたのと違った班は、何が原因だったのか考えていました。「葉を日に当てる時間が短かったのではないか」、「たたきすぎたのではないか」、「ヨウ素液を薄めすぎたのではないか」、「沸騰する前に葉を入れてしまったからではないか」など多様に考えていました。

上手くいかなかったから終わりではなく、「なぜなのか」をしっかりと考える習慣が徐々に身についてきています。これは大変高度なことで、これからの生きていくうえで必要となる力です。

この力を見ることができ大変うれしく思いました。


1学期もあと少しです。最後までしっかり学び、力を伸ばしていってほしいと思いますし、それを支援していきたいと思います。