5年 音読劇「世界でいちばんやかましい音」
- 公開日
- 2020/07/01
- 更新日
- 2020/07/01
5年生
国語科で「世界でいちばんやかましい音」の音読劇をしました。
ギャオギャオ王子や王様の役は1人ずつでよいのですが、
とにかくこの物語は配役が多く、
「世界中の人々」役や、「何百人もの使い」役の児童までいました。
「家の戸」役は大きな音を立てて締まり、
「おまわりさん」役はアドリブも入れ、
大きな笑いにつつまれて、題名の通り世界でいちばんやかましい劇になりました。
今年は作品展の年なので、
「学習発表会の年だったらぜったいこの劇やりたかった〜!」
と悔しそうに言っていました。