音楽の特徴を感じ取りながら、日本の民謡をききましょう(5年音楽) (10月20日)
- 公開日
- 2021/10/20
- 更新日
- 2021/10/20
お知らせ
5年生は運動会で「ソーラン節」を踊りますが、音楽の授業でも「ソーラン節」の学習をしています。
「ソーラン節」は、漁師の人たちがニシン漁のときに歌っていた歌がもととなり、そのときの「ソーラン」というかけ声が曲名になっています。
日本の民謡には、「拍(はく)」にのったリズムの曲と「拍」のない自由なリズムの曲があり、「ソーラン節」は「拍」にのったリズムの曲であることから、踊りに“ピッタリ”な曲になります。