5年生・6年生 「自分のよさや力」を見つめる時間 ~大阪市非認知能力調査モデル事業~
- 公開日
- 2026/09/11
- 更新日
- 2026/09/11
学校日記
本校は、「大阪市非認知能力調査モデル事業」協力校の指定を受け、5・6年生を対象に、非認知能力についての調査・取組を進めています。
非認知能力とは、テストの点数などでは測りにくい、「目標に向かって粘り強く取り組む力」「人と関わり、協力する力」「自分の気持ちを整理し、コントロールする力」など、学びや生活を支える大切な力のことです。
今回の取組では、子どもたちが自分自身について振り返りながら、自分のよさや特徴を見つめていきます。また、その結果を子どもたちの成長を支えるための手がかりとして、日々の教育活動にも生かしていきます。
写真は、大阪市総合教育センターから指導主事をお迎えして、第1回目の自分自身を振り返る活動に取り組んでいる様子です。子どもたちは、一つ一つの質問を読みながら、「自分はどうかな?」と、自分自身と向き合い回答していました。回答するとすぐに結果が表示されるため、「自分にはこんな力があったんだ!」と新たな発見をしたり、友だちと結果を見せ合いながら、「私はこんなところが得意みたい!」と話したりするなど、楽しみながら自分自身について考えることができました。
「やってみよう」と一歩踏み出すことは「挑戦する力」に。
うまくいかなくてもあきらめずに取り組むことは「粘り強く取り組む力」に。
友だちの気持ちを考えたり、相手の話を聞いたりすることは「人と関わり、協力する力」に。
そして、困ったときに「わかりません」と伝えることは「自分の状態を理解し、必要な助けを求める力」にもつながります。
このように、私たちが学校生活の中で大切にしている一つ一つの経験や行動が、実は子どもたちの非認知能力を育てることにつながっています。
今回の取組を通して、一人ひとりのよさや可能性を見つけ、子どもたちの「やってみよう!」を応援しながら、「明日も来たくなる わくわくする学校」づくりにつなげていきたいと思います。
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