学校日記

　阪神高速「道頓堀」出口を下りました。
　予定より早く、午後４時１０分には到着すると思います。

　午後３時に、赤松サービスエリアを出発しました。
　順調にいけば、午後４時２０分ごろの到着見込です。

　よろしければ、お迎えをお願いします。

　閉舎式を行いました。
　３日間で貴重な体験をし、思い出を作ることができたのも、宿舎の方々のおかげです。
　児童代表がしっかりとお礼を述べて、締めくくることができました。

　午後１時１０分に出発し、午後４時３０分に到着する予定です。
　道路状況により前後すると思われますので、またホームページに掲載します。

　宿舎での最後の食事は、冷麺セットです。
　ごはんのおかわり渋滞がおこるほど、しっかりと食べています。

　３日間の思い出を焼き板に絵や言葉で表しました。
　この後、昼食を摂るといよいよハチ北高原ともお別れです。

　３日目。少し雨が降っているため、朝の集いは宿舎の地下で行いました。
　食事の後は、各自の荷物整理とお世話になった宿舎の清掃です。その後、昨日磨いた焼き板に色づけを行います。

　２日目最後のプログラム、ナイトハイクはあいにくの雨のため、室内オリンピックに変更しました。
　蛍が見れるかと期待する児童も多かったですが、天候に逆らうことはできません。これも自然の中での学習です。

　特に紙飛行機飛ばしでは、白熱したものとなりました。

　２日目の夕食は、すき焼き。
　テーブルによっては、肉の争奪戦！
　朝から身体をいっぱいに動かしているので、食欲も旺盛です。

　焼き板みがきも、みんな熱心に取り組み、黒の光沢が表れています。
　明日の色付けで、林間学習の思い出を描くことができそうです。

　新鮮な魚を炭火で焼きあげ、こんがりとほくほくの魚を食べました。
　「柔らかくておいしい！」とカレーに引き続き、食欲旺盛でした！

　飯盒炊飯の片づけをみんなで協力して行い、下山して宿舎横の川で、魚つかみと焼き板みがきを交互に行いました。
　囲いはしてもらっているものの、なかなか魚もすばしっこく、つかむのに苦戦している子どももいました。

　班ごとに、カレーをいただきました！
　自然のなかで、食べるカレーは最高です！！

飯盒炊飯の様子その２

　朝からのポイントラリーも順調に進み、午前中は飯盒炊飯。
手際よく、役割分担に従い作ることができました。
　お米をといだり、野菜を切ったり、火をおこして火加減の調整をしたりと、みんながそれぞれの分担を果たして、予定通りに完成！
　自然のなかで味わうカレーは格別だったようです。

　２４日(月）、２日目。子どもたち全員体調もよく、しっかりと朝食を摂ることができました。
　今日は、ポイントラリーに飯盒炊飯、魚つかみにナイトハイクと盛りだくさんの一日です。
　ハチ北高原の自然を存分に味わえる一日となることでしょう！

　初日のメインイベント、キャンプファイヤーを行いました。
　準備してきたダンスやスタンツなど、皆がひとつになって、楽しむことができました。

　２３日（日）、植物園から宿舎まで、ゆっくりと山道を移動しました。
　皆が、しっかり夕食をいただけました。

　２３日（日）、但馬高原植物園に到着し、少し雲が出てきたため木陰に分かれて、昼食をとりました。
　とてもさわやかで、弁当もよりおいしく感じました。

　渋滞もなく、予定より３０分早く現地に無事到着しました。
　但馬高原植物園で昼食をとり、グループごとに散策をする予定です。

　今日のメインとなるキャンプファイヤーの様子については、明朝に掲載いたします。

　２３日（日）、本日から２泊３日でハチ北高原に５年生が林間学習に出発しました。
　出発式では、大勢の保護者の見送りの前で、児童代表が立派に司会を務めたり、あいさつをしたりと、とても頼もしい一面が見られました。

　時間を守ること、互いに助け合うことの大切さを仲間とともに生活することで実感し、また、ハチ北高原の中で自然を満喫することを通して、さらにたくましくなって帰ってくることを期待しています。