備えあえれば憂いなし 着衣泳
- 公開日
- 2016/07/13
- 更新日
- 2016/07/13
学校行事
7月6日(水)に3年生から6年生までを対象に、服を着て泳ぐ、着衣泳をしました。子ども達は、「服をきていたら、動きにくい。」「無駄に体力を使う。」など、普段より泳ぎにくいことを体感していました。
また、もし、服をきたまま川や海に落ちたらどうすればよいのかを考え、活動しました。不意に服を着たまま川や海に落ちた時には、あわてず背面で浮く、または近くにある浮くもの(ペットボトル、ビニル袋など)を投げてもらい、背面で浮いておき、助けを待つことが賢明であることを学びました。
今後の夏休みの川遊びや海水浴で注意してもらいたいです。