知行竝進
- 公開日
- 2018/11/15
- 更新日
- 2018/11/15
お知らせ
校長室に掲げられている書は、第29代内閣総理大臣、犬養毅によって書かれたものです。5.15事件で犬養首相が落命したのが1932年ですから、およそ90年前のものです。大空襲でも焼失せずに、今もここにあります。
「知行竝進」とは、「知行合一」と同義語で、中国明代の王陽明がおこした陽明学の教えです。「知っていて行わないのは、知らないことと同じ」「知ることと、行うことは分けられるものではなく、ともに育っていくものだ」という意味です。
この言葉は、道徳教育の根本を示しているものだと思います。