書評漫才に向けて
- 公開日
- 2019/10/25
- 更新日
- 2019/10/25
お知らせ
5年生が書評漫才にチャレンジします。書評漫才とは、1冊の本を漫才形式で面白おかしく紹介することです。
これは、国語科の一つに取り組みで対話を通して、自分たちの考えたことを相手に伝えるという学習です。吉本興業さんの支援で校長戦略予算の取り組みの一つとして行いました。
5年生は、自分たちで考えた書評漫才を他の学年の前で発表(演じる?)する予定です。
初めは、全学年が、スキンケア大学さんとからし蓮根さんの漫才を楽しみました。次に、5年生だけ残って、子どもたちが質問をして、書評漫才のノウハウを教えてもらいました。
5年生の書評漫才が楽しみです。