昼寝すると勉強効率が3割アップ
- 公開日
- 2016/08/02
- 更新日
- 2016/08/02
お知らせ
NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究によると、約20分の昼寝をとると、宇宙飛行士のパフォーマンスが34%向上するそうです。
時間は約20分がいちばん効果的です。20分を超えると、かえってパフォーマンスが落ちるといいますし、寝覚めてからだるかったり、夜の睡眠に影響がありますので、20分という時間を守るのが大事。横になって寝てしまうと20分ではすまない人は、イスにもたれかかって寝るようにします。
一度試してみてください。