学校日記

「いじめについて考える日」

公開日
2020/06/29
更新日
2020/06/29

日々の「十三小」

6月29日(月)
 大阪市では毎年5月の連休明けに、全ての小学校と中学校で「いじめについて考える日」という取り組みをしています。いじめを許さない学校・学級づくりを進めていくために、子ども達が自分自身に関わりのあることとしていじめ問題をとらえられるよう、授業や学級会などを通して指導をします。
 「校長先生は、小学生の時に転校をしました。話すときのイントネーションが違ったんですね。国語で教科書を音読したときに、間違えずに読んでいるのに周りからクスクスと笑われたんです。校長先生はその時、すごくイヤな気持ちになりました」。児童朝会ではご自身の体験を交えて、子ども達にいじめのお話をされました。優しく語りかける校長先生のお話を、子ども達は真剣な表情で聞いていました。
 またお話の中で、最近トラブルになることが多いスマホや、SNSの問題についてもふれられました。「教室では仲良しに見えているのに、お家に帰ってからSNSを使って仲間はずれにされている」という、苦しい思いをしている子が書いた作文が紹介されました。スマホは便利な道具ですが、見えにくい「いじめ」の関係を生み出すこともあります。スマホの使い方について子ども達にも考えてもらいたいし、周りにいる大人も気をつけておきたいですね。