学校日記

6年生 理科「どうしてロウソクの火は消えたのか」

公開日
2026/04/24
更新日
2026/04/24

6年生

4月24日(金)

 6年生の理科の授業では、実験を通して物の燃え方と空気の関係について学習しています。今日の実験は、水槽の中で逆さまにした集気ビンに酸素を閉じ込める水上置換法からスタートです。酸素で満たされたビンの中に火のついたロウソクを入れると、ロウソクの火がパッと明るく輝いて、大きく燃え上がりました。その様子を観察していた子ども達からは、「おおぅっ!」と驚きの声があがりました。

 酸素には物が燃えるのを助ける働きがあることは、子ども達は前の授業で学んでいます。しかし、今日の実験では勢いよく燃えていたロウソクの火が、少しずつ小さくなって、最後には消えてしまったのです。そこで、先生から「酸素は火を燃やすのを助けるはずなのに、どうして消えてしまったんだろう?」という問いかけが、6年生の子ども達に投げかけられました。

「ビンのふたの隙間から、空気中に一番多くある窒素が入ってきたからちゃうか。」

「酸素が他の物に変わったからやろ。」

「酸素はあるけど、ロウソクのロウが無くなったからやで。」

 理科室では子ども達が予想を発表して盛り上がりました。ただ知識として覚えるだけでなく、「なぜ?」という疑問から燃焼の仕組みについて考える学びの時間となりました。