人権教育&多文化共生教育&キャリア教育
- 公開日
- 2026/10/07
- 更新日
- 2026/10/07
できごと6年
ネパールで35人のパパ(孤児院を運営)をされている竹中俊さんに、5・6年生に向けて、お話会をしていただきました。
世界には、5歳の誕生日を迎えられずに貧困が故に命を落としてしまう子どもたちが500万人いることや、いろいろな理由で親と過ごすことができない子どもがいること、ご飯が食べられない、教育を受けられない、家がない、物乞いをしながら1日を懸命に生きる子どもたちがいることを教わりました。日本で生活する私たちの当たり前は当たり前じゃないんだと感じたと思います。それと同時に、子どもたちの権利が奪われてしまっていることは当たり前ではなく、おかしなことであり、彼らには生きる権利がある。私たち大人ができることは何かと改めて考えさせられた時間でもありました。また、感想文には、「困っている人がいたら助けてあげられる人になりたい」「人の役に立つ人間になりたい」「海外に行ってみたい」と書いてあり、将来の自分のありたい姿についても考えるきっかけになりました。一人ひとり感じたことや思ったことを胸に、感謝を忘れず1日1日を大事に生きてほしいと思います。お家でも、お話をしてほしいと思います。