学校日記

児童朝会 10月15日 液体と固体

公開日
2018/10/20
更新日
2018/10/20

学校行事

少し遅くなりましたが、先日の児童朝会でのお話をアップします。
「わからないときは、たずねよう」というシリーズの3回目のお話で、小さなびんに入った液体(水)と固体(氷)、どちらが坂道を早くすべりおちるのか。子どもたちは、はじめ氷と考えていましたが、実際に実験すると「水」の方が早く滑り落ち、「えー!」という大きな歓声が沸き起こりました。そして「なんで?」というつぶやきがそこかしこで…。この続きと、詳細は添付の資料をご参照ください。

東三国小の子どもたちは、ますます学び上手になっています!