東淡路フェスティバル その6
- 公開日
- 2017/06/11
- 更新日
- 2017/06/11
できごと
6年1組は、「闇の組織Sからの挑戦状」。
まずは、黒板に書かれているなぞなぞをときます。たぬきで読むと、空き缶、という答えが見つかりました、そこで次に、空き缶が集められた箱の所に行って、次のクイズを探します。みんなで力を合わせないと、なかなか次に進めない、楽しいお店でした。
6年2組は、「ケエスケープ」。
担任の先生の名前と引っかけた、ユニークなゲーム名です。
こちらも、図書室の中に隠された、クイズの書いてあるメモを探すところから始まります。なかなか見つからないでいると、「ヒント出そうか?」と、お店の人が声をかけてくれました。
こちらも、お店の人がヒントをくれるなどのアイデアが光る、楽しいお店でした。
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1年から6年まで、どのお店でも、お客さんを楽しませてくれる工夫がたくさん見られました。お店の人の役割も、しっかり分担して果たせていました。
また、はじめの会やおわりの会では、代表委員会の人が、司会やめあての確認、ルール説明などの役割を、堂々と果たしているので、とても頼もしかったです。