保護者のおすすめ本 その1
- 公開日
- 2022/11/25
- 更新日
- 2022/11/25
できごと
11月7日(月)〜11月16日(水)は秋の読書週間でした。
児童は図書館クイズに取り組んだり、先生や友達のおすすめ本を手に取ったりして、たくさんの本に親しむことができました。
さて、ここでは保護者のおすすめ本について、紹介させていただきます。
●ちいさなハチドリのちいさないってき
ハチドリのおかげで動物たちが「今、自分達ができることをする」に気がついたところがステキです。
●しゅくだいさかあがり
がんばる気持ち、友達への思い、親の気持ちがすごく伝わり、優しい気持ちになれる本です。
●たのしい!さんすうのふしぎ なぜ?どうして1・2年生
身近なものに使われている算数や、どうやって算数が生まれたのかなど算数の不思議について子どもにわかりやすいように書かれています。学校で学ぶ算数とは違う視点で楽しめ子どもも気に入っています。
●はらぺこあおむし
色とりどりで目でも楽しめる作品で、あんな小さなあおむしがあざやかなチョウになっていく様が素晴らしいです。
●マチルダは小さな大天才
小さなマチルダが、いじわるな両親に仕返しする様子がとてもおもしろくハッピーエンドで楽しいと思います。
●かあちゃん取扱説明書
読みやすく面白いです。子ども視点でも、親視点でもきっと新しい何かが発見できると思います。
●ミオととなりのマーメイド
あまり本を読まない娘が1日で1冊を読み終え、「次のお話読みたい!」と言ってくれました。
●ハリーポッター シリーズ
壮大なスケールでえがかれるハリーの世界へ一気に引き込まれる本です。
●きまぐれロボット
短いお話がたくさんで、はじめて読む小説におすすめです。
●おしいれのぼうけん
少しドキドキする感じを味わうことができます。
●塩のように大事
塩の大切さを実感する童話です。