心の劇場
- 公開日
- 2022/01/20
- 更新日
- 2022/01/20
6年生
劇団四季による「はじまりの樹の神話−こそあどの森の物語−」を鑑賞しました。
本来なら劇場で観る予定でしたがコロナ禍ということもあり、残念ながらテレビでの鑑賞になりました。
主人公のスキッパーは、大昔から来た少女・ハシバミを助けるために「逃げずに戦いたい」という想いから、こそわどの森の住人たちと協力して戦うことに。その中で「生きること」について考えさせられる物語でした。最後には、この作品ができるまでの過程を、特別に教えてもらいました。一から作品を作り完成するまでに3年かかったそうです。たくさんの想いがつまった作品には、それぞれ感じるものがあったと思います。是非、ご家庭で話を聞いてみてください。