身体測定(自分の足に合った靴)6年生
- 公開日
- 2024/08/28
- 更新日
- 2024/08/28
お知らせ
『自分の足に合った靴を履いていますか?』…保健の先生が、6年生の子どもたちに尋ねます。成長期の子どもたちの足は骨もやわらかく、とても大切な時期だそうです。子どもたちは普段、足のことなど気にせず生活していますが、靴選びを間違えると骨が変形したりスムーズな運動ができなくなったりする可能性があるそうです。また靴を履く時に[つま先をトントン]ではなく、[かかとをトントン]が正解でした。それにもちゃんと理由があり、子どもたちは[なるほど知らなかった]とうなずきながら聞いていました。さすが保健の先生です、教室の学習では習わない、保健ならではのことを教えてくれます。さて肝心の身体測定ですが、みんなそれぞれ立派に大きく成長していましたよ。