1学期終業式
- 公開日
- 2016/07/20
- 更新日
- 2016/07/20
できごと
1学期の終業式、校長先生が校歌の文言について話されました。1番にある明るい心、2番の素直な心、3番の豊かな心、そして校歌にはないけれど正直な心が、小学生にはとても大切で、もし間違っても許されるのが小学生です。正直でありましょう、とのお言葉でした。
未完成で発展途上の子供たち、失敗をしながらのびのび大きく育ってほしいですね。
続いて生活指導の先生が、夏休みを最後まで楽しく過ごせるように危険な遊びなどについてお話しされました。
約40日間の夏休み、先生方は心の洗濯と、2学期からのより良い授業のための研修です。子どもたちは、授業日とは違う経験ができる長期休みです。安全で楽しく充実した夏休みを過ごしてほしいというのが教職員の願いです。